スポーツカーって！？

今日のGT画像は、『AKTIO ムルシェRG1』です。
スーパーカーといえば・・・のランボルギーニです。
最近、色んなイベントで見かけること多いですけどね。

先日、MR-Sの生産中止が発表されました。
どんどんスポーツカーが無くなっていきますなぁ。
今の時代、スポーツカーは売れないんだろうね。
車に興味が無い若者が増えてきたからなぁ。

スポーツカーは狭いし、維持費はかかるし、燃費もあまり良くないし・・・などで、
ミニバンやコンパクトカーのが良いや！って考えもわかる。
誰も彼もがスポーツカー乗ってたら、それはそれで希少性が無くなるわけで、面白くなくなるしね。
だけど、最初からスポーツカーに興味ないってのは、なんか寂しいな。
スポーツカーに興味無いって人の中には、一度、スポーツカーに乗ることで、ハマっちゃう人も
きっといるはずなんだよね。
ただ、スポーツカーに乗る機会がないから、目覚めないだけで。
例えば、凄まじい加速感、高回転まで回した時のエキゾーストノート、ワインディングを
綺麗なラインで駆け抜ける爽快感、はたまた街中での人々の視線(必ずしも羨望の眼差しとは
限らないが(^-^;)など、スポーツカーならではのシチュエーションを体験することで、
「スポーツカーって(･∀･)ｲｲ！」って思う人は多いと思うのよ。

スポーツカーって、非日常な感じが何とも言えず良いのだ！
タンポポ７だと、フルバケのシートに乗り込み、四点シートベルトを装着し、ロールバーと
複数のメーターに囲まれたコックピットで運転します。
さらっと書いたが、もう非日常が満載！(笑)

フルバケで身体はすっぽり包まれ、さらに四点シートベルトをすることによって、
身体ががっちりとホールドされた状態になります。
普通の人は、こんな体験、ジェットコースターくらいしかないっしょ？
さらに、車の中に「金属の棒」を組み合わせたジャングルジムのようなものが入っているわけです。
これは、車体の剛性をアップさせたり、横転した時に潰れないようにという意味合いで
装着するものなんだけど、普通の車には付いていないので、これも非日常感アップに貢献しています。
メーターやフロアトンネル(シフトレバーがあるところね)に囲まれたタイトなコックピットも
例えるなら戦闘機！って感じで非日常感バッチリなのです。

まだ、走っていない部分を軽く書いただけでこんな感じなので、いかに非日常感が高いかが
わかると思います。
それでいて、運転はイージーな車が多いです。
スポーツカーって、実は運転しやすいんです！
なぜなら、運動性能が高いから。
もちろん、限界ギリギリの部分で運転しようと思うと、それはまた別次元の難しさがあるわけだけど、
普通に街乗りをするのなら、めちゃめちゃ運転しやすいのですよ。
よく曲がるし、停まるし、加速するし。

まだまだ書きたいことはたくさんあるけど、キリが無いのでこのへんで(^-^;
さぁ！今日の日記を見て、スポーツカーにちょっとでも興味を持ったあなた！
Let's スポーツカー体験！！！

★びーじーえむ★
☆(Berryz工房) スッペシャル ジェネレ〜ション
☆(平原綾香) あなたに
☆(モーニング娘。) 例えば
☆(EXILE) Choo Choo TRAIN
☆(月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。)) SUGAO-flavor
☆(松浦亜弥) 100回のKISS
☆(Every Little Thing) 出逢った頃のように
☆(宇多田ヒカル) SAKURAドロップス
☆(モーニング娘。) NIGHT OF TOKYO CITY